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宇部蒲鉾の主力商品「蒲さし」40周年 売り上げ好調、県外へ販路拡大も

宇部蒲鉾の主力商品「蒲さし」40周年 売り上げ好調、県外へ販路拡大も

「蒲さし」の贈答用商品「吟撰蒲さし」

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 「宇部蒲鉾(かまぼこ)」(宇部市川上、TEL 0836-33-5151)の主力商品「蒲さし」が販売開始から40周年を迎えた。

プリプリの食感が特長

 1976(昭和51)年に誕生して以来、地元で根強く愛されている同商品。スケソウダラを主原料に、すり身へ直接火を当てない山口県伝統の「焼き抜き」製法で作っている。身のしまったプリプリとした食感が特長で、同社の商品「新川(しんせん)」、「嶺雪(みねゆき)」に次ぐ人気を誇る。

 同商品は、贈答用の「吟撰蒲さし」(130グラム、388円)と「自宅用蒲さし」(100グラム、237円)の2種類を用意し、それぞれ紅と白の2色で展開。贈答用は歳暮や中元の繁忙期に最も売り上げるほか、自宅用は日常使いや手土産として、合わせて年間に約250万本以上を売り上げる。

 「首都圏をはじめとした全国各地への販路拡大に力を入れ、売り上げはここ数年上り調子」と話す同社企画営業部の宮野紘明さん。県外の物産展やイベントにも年間約30カ所出店。ウェブショップでも県外からの注文が増えているという。

 「半世紀近くも愛される商品になったのは、地元の方々に支えていただいたおかげ。本当にうれしい。山口から上京した人にも親しんでいただいていることから郷土愛も感じる」と宮野さん。「全国のバイヤーから注目されることも増えてきた。これからも、地元を代表する産品として、愛される商品であり続けたい」と笑顔を見せる。

 3月1日からは、「蒲さし生誕40周年キャンペーン」を実施。「自宅用蒲さし」を、応募マークを付けた記念仕様で販売。同マークを5枚集めて応募すると、抽選で毎月20人に5,000円分のQUOカードが当たる。期間は8月31日まで。詳細は同社ホームページで確認できる。

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宇部・神原の「上田鍼灸院」の店内。地元出身の女性鍼灸師・上田桂子さんが開業した同店。院内には2部屋を用意し、鍼灸は桂子さんが施術。ぎっくり腰やスポーツ障害などの施術は、柔道整復師で夫の浩司さんが担当する。
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