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「白いイチゴ」を使ったデコレーションケーキが話題に-山口の洋菓子店
(2008年02月26日)
山口・松美町の洋菓子店「洋菓子工房ゆーたん」(山口市松美町、TEL 083-920-2300)が1月下旬から販売している珍しい白いイチゴを使ったデコレーションケーキが話題を集めている。
同商品は、珍しい白いイチゴと通常の赤いイチゴを使ったデコレーションケーキ。白いイチゴは希少価値が高く、その白さを強調するため、白と赤の2種類のイチゴを使用してケーキを飾る。紅白のイチゴということから、「合格祝い、還暦、初節句、結婚式などお祝い用に使ってほしい」と同店の江川裕子店長。
価格は、12センチ=2,300円、15センチ=3,000円、18センチ=3,600円、21センチ=4,200円。完全予約販売。販売期間は、収穫が終わるまで。現在、ひな祭り用に白いイチゴを使ったオリジナルケーキの予約も受け付けている。12センチ=2,500円、15センチ=3,200円。限定20台。
白いイチゴは、防府・台道でイチゴ栽培を行う山本丈志さんが栽培しており、山梨県の種苗会社「三好アグリテック」が品種登録出願中。全国の7軒の農家で試験栽培が始まった。
白いイチゴは薄いピンクがかった白色だが、切ると真っ白な断面が現れる。熟していないように見えるが味や香りは赤いイチゴと変わらないという。
江川店長は「入荷数に限りがあるため、週に10台くらいしか作れない。誕生日ケーキのほか、自分で食べてみたいと注文する人も多い」と話している。
営業時間は10時~19時。月曜、第2・第4日曜定休。
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