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JR宇部新川駅近くに「喜分屋」移転 旬の魚を「無責任スタイル」で提供

落ち着いた雰囲気の店では地物にこだわった和食を提供

落ち着いた雰囲気の店では地物にこだわった和食を提供

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宇部市松島町に2月9日、「喜分屋」(TEL 0836-35-0220)が移転オープンした。

「ネタケース」を置くカウンター席

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 店主の中谷修治さんが2000年に厚南でオープンし、2011年に上町に移転。2度目の移転となる今回は、JR宇部新川駅近くに店を構えた。新鮮な旬の魚介を中心に、天ぷらや煮物など創作和食料理を提供する。

 落ち着いた雰囲気の店内には、約30のテーブル席と、カウンター席4席を設ける。カウンター席では、常連客の好みと予算に応じてお任せの料理が振る舞われる「無責任スタイル」を楽しめる。90分の飲み放題が付くコース料理(5,000円)も提供。焼酎や日本酒、ビールなどドリンクも豊富にそろえる。

 カウンターには、開業前にすし店で修業を積んだ店主お薦めの地魚が並ぶ「ネタケース」を設置。「新鮮な地物にこだわり、ニーズに応えながら肉料理なども幅広く提供する」と中谷さん。

 移転から1カ月がたち、「駅前ということもあり、ビジネス層を中心に新しく来られる方も増えたほか、移転前からの常連さんにもよく来ていただいている。不安もあったが、良いお客さんに恵まれ、落ち着いた雰囲気で営業できている」という。

 「約20年営業してきた中で、常連の方の味の好みはよく分かるので、良い意味で『わがまま』を言ってもらえる信頼関係ができた。移転して得た新たなお客さんにもまた来てもらえるように、一つ一つ丁寧な接客を心掛けたい」と中谷さん。

 「食べたい魚など、前もって言ってもらえれば『無茶ぶり』にも対応する。人のつながりは財産。これからも、『良い関係』づくりを大切にしたい」とも。

 営業時間は火曜~木曜=17時30分~22時、金曜・土曜=17時30分~23時、日曜・祝日=17時~22時(以上ラストオーダー)。月曜定休(祝日の場合、翌火曜)。

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