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防府のしょうゆ醸造所がぽん酢「ぽんぽん山」-音がする山から命名
(2008年06月13日)
味噌やしょうゆを製造している「光浦醸造工業」(防府市台道、TEL 0835-32-0020)は5月中旬より、新商品のぽん酢「ぽんぽん山」を販売している。
同商品は、ゆず果汁をふんだんに使用した、香りの良さが特徴のゆずぽん酢。冷ややっこ、和え物のほか、オリーブオイルと合わせてドレッシングにしてもいいという。ネット販売と市内のユアーズ・バリューで販売するほか、井筒屋宇部店で6月18日・19日に行われる催事でも販売する。価格は、360ミリリットル=556円、150ミリリットル=294円。
商品名「ぽんぽん山」は、同社近くにある標高24.6メートルの小さな山「ぽんぽん山」にちなんで名付けられた。ぽんぽん山は、山頂で飛び跳ねると「ぽんぽん」と音がすると言われており、防府市民の遠足コースなどとして親しまれている。「知る人ぞ知るミステリースポット」(同社)だという。
同社の光浦健太郎専務は「初めてぽん酢を作ったので、地域のものを名前に付けようと思った。ぽんぽん山を知らない人に、商品を通して防府には面白いところがあると知ってもらいたかった。ホームページにも、ぽんぽん山を紹介するページを作った」と話している。
慶応元年(1865年)創業の同社は、これまで業務用の味噌やしょうゆを製造してきた。数年前から個人向け商品の開発を始めネット通販を手がけるほか、地場では普段使いできる商品を開発しスーパーマーケットなどで販売している。
関連画像(ぽんぽん山)光浦醸造工業
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