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宇部・琴芝に輸入食材店「センマート」 アジア各国の食品そろえる

「国は関係なく活気あふれる店にしていきたい」と豊嶋さん

「国は関係なく活気あふれる店にしていきたい」と豊嶋さん

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 輸入食材店「SENmart(センマート)」(宇部市東琴芝1)が11月13日、宇部にオープンした。

東南アジアから取り寄せた調味料

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 山陽小野田市出身の豊嶋千秋さんが、同店を運営する「BJU」を設立。豊嶋さんは会社員として働きながら半年間、起業に向けて準備を進めてきた。

 出店のきっかけについて「2年前にベトナムの食材店を訪れた際、現地の活気あふれる雰囲気に魅力を感じた。コロナで外国に行きにくい今の状況の中で、海外気分を味わってもらいたい。日本に滞在する外国人の方には自国のスーパーと感じてもらえるような店をつくりたいと思った」と話す。

 店舗面積は約20平方メートル。法律事務所跡に開いた店内で、ベトナム、韓国、タイなどのアジアを中心として輸入食品や食材を販売する。

 商品は、「ココナッツ」(300円)、「ココナッツミルク」(270円)、「マカダミアナッツ」(650円)、「チャイティー」(135円)、「チリソース」(250グラム=315円)、「ヤンニョンチキンソース」(320円)、生春巻きなどで使うライスペーパー、ビーフン、フォーの素などで、ソースやしょうゆなどの調味料のほか、唐辛子やスパイスなどの香辛料、ナッツ・豆類、菓子、フルーツ、ドリンク、レトルト、コーヒーやラーメンのインスタント食品など約100種類以上を取り扱う。

 冷凍のショーケースでは、「豚 小腸」(975円)、「カモ肉」(1,300円)、「豚スペアリブ」(970円)、「鶏1羽」(970円)のほか、「ナマズ」(1,280円)、「うなぎ」(1,470円)、「カエル」(950円)などもそろえる。

 豊嶋さんは「スーパーでは見かけないような食材や調味料もそろっているので、世界にはこんなに色々な食材があることを知ってほしいし、日本の食材と組み合わせるなど、さまざまなメニュー作りをチャレンジして楽しんでほしい」と話す。

 「アクセサリーなどの雑貨も販売している。多くの方に日常使いしてもらい、現地のようなにぎやかな場所になれば。今後は、地元へ2店舗目の出店も考えている」とも。

 営業時間は11時~22時。

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