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山口で「日本酒の試飲&展示イベント」 県内の酒蔵20社22銘柄を紹介

「お気に入りの酒を見つけてほしい」と木村さん

「お気に入りの酒を見つけてほしい」と木村さん

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 山口県内の酒蔵20社を紹介する試飲&展示イベント「yamaguchi no SAKE 展(やまぐちのさけてん)」が現在、観光回遊拠点施設「狐の足あと」(山口市湯田温泉2)の1階展示スペースで開かれている。

酒瓶や土産品を展示

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 今年度から始まった湯田温泉の魅力を発信する展示企画の一環。展示しているのは、「獺祭」(岩国・旭酒造)、「東洋美人」(萩・澄川酒造場)、「貴」(宇部・永山本家酒造場)、「山猿」(山陽小野田・永山酒造)、「Ohmine」(美祢・大嶺酒造)、「山頭火」(山口市・金光酒造)など20社22銘柄の日本酒。

 「原田酒舗」(湯田温泉1)の岩崎憲店長の協力を得て作成した香り・味わいをチャート表にしたタペストリーを展示するほか、日本酒を使った土産品なども展示する。

 同施設では、展示している銘柄の「山口地酒の利き酒セット」(500円)を提供しており、利き酒で味を確認することができる。

 同施設マネジャーの木村直樹さんは「利き酒セットで実際に飲み比べてお気に入りを見つけてほしい。酒蔵の生産状況によっては出荷していない銘柄もあるが、山口でしか味わえないと観光客にも喜ばれている。全国で日本酒の出荷量が減り続けている中で、山口県はコロナ禍になるまで12年連続で出荷量が伸び続けていた。海外にも進出し、世界からも『美味しい日本酒を造る県』として注目を集めている」と話す。

 「日本酒造りに欠かせない良い水と米に恵まれた山口で、それぞれの杜氏(とうじ)がこだわった個性のある酒がたくさんある。当施設から歩いたところに酒屋や土産品を販売しているところがあり、そこで実際に気になった酒を購入したり、土産品を購入したりできるので地図を見ながら実際に行ってみてほしい」と呼びかける。

 営業時間は8時~22時。7月31日まで。

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