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プロバスケB3リーグ「山口ペイトリオッツ」、宇部で開幕戦へ

篠崎宇部市長を表敬訪問した成田社長(中央)と山口ペイトリオッツの選手・スタッフ

篠崎宇部市長を表敬訪問した成田社長(中央)と山口ペイトリオッツの選手・スタッフ

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 男子プロバスケットボール・Bリーグ3部(B3リーグ)の「山口ペイトリオッツ」の開幕戦が10月1日・2日、宇部の「俵田翁記念体育館」(宇部市恩田町4)で行われる。

キャプテンの鮫島和人選手

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 山口ペイトリオッツは、昨季B3リーグに初参入して12勝40敗の15位で終えた。運営する「山口プロバスケットボール」(錦町)の成田俊彦社長は「昨年から残ってくれた選手に全国から新しい選手が加わり、ヘッドコーチ(HC)が目指している『展開が速い』バスケットボールを今年も取り組んでいく。初年度を黒字決算で終え、B2ライセンス申請を行った。B2への昇格を目指していきたい」と話す。

 今季のB3リーグは、全16チームによる4回戦または2回戦のリーグ戦を行い、1クラブ52試合を行う。ペイトリオッツは、宇部の俵田翁記念体育館を中心に山口や下関、周南、防府などでホームゲームを開催する。

 開幕戦を前に9月27日、成田社長とジョン・サンテイトンHC(ヘッドコーチ)、全選手が篠崎圭二宇部市長を表敬訪問した。篠崎市長は「宇部はバスケットボールが盛んな地域で、昨年はブースターが増えていることを肌身で感じた。チームを愛する市民が増えることが街の活力につながっていく。今後はスポーツを中心としたまちづくりを進めていきたい。B2昇格に向けて応援したい」とエールを送った。

 ジョン・サンテイトンHCは「これからやっていかないといけないのは、毎日しっかり練習して成長していくこと。新しいチームを作るためにそれぞれの個性を引き出していきたい。ファンの皆さまの支えを頂きながらペイトリオッツとして成長していきたい。この地域に根付き、活躍することを目指してやっていきたい」と話す。

 キャプテンを務める鮫島和人選手は「オフェンスでは選手個人のポテンシャルが高く、B3でも上位に入る力があると思っている。課題はディフェンスで、しっかりと共通認識を持って失点を抑えていきたい」と意気込む。

 開幕戦は10月1日・2日の14時から、東京八王子ビートレインズと対戦する。

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