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来年移転の「宇部琴芝チャンスセンター」で最後の年末ジャンボ販売始まる

「宇部琴芝チャンスセンター」発売初日の様子

「宇部琴芝チャンスセンター」発売初日の様子

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 「奇跡の売り場」と呼ばれる「宇部琴芝チャンスセンター」(宇部市常盤町1)で11月22日、現在の売り場で最後となる「年末ジャンボ宝くじ」の販売が始まった。

「宇部琴芝チャンスセンター」の販売員

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 2009(平成21)年から3年連続で年末ジャンボ宝くじの1等当選を出したことで「奇跡の売り場」と呼ばれ、2016(平成28)年のサマージャンボ宝くじでは1等前後賞7億円の当選が出た同売り場。隣接する建物の取り壊しに伴い、来年1月4日から「まるき常盤通り店」(新天町2)入り口横に移転することが決まっている。

 同売り場では、最後の販売を記念して「年末ジャンボ宝くじ」を100枚以上購入した先着700人に「大當(おおあたり)殿堂 山口県宇部琴芝チャンスセンター」の印が押された本桐箱仕様の宝くじケースを進呈しているほか、販売期間中にポーチや金塊型のティッシュ、菓子などを進呈するキャンペーンも予定する。

 年末ジャンボの発売初日の様子について、同売り場を運営するシーエルシー山口支店の澤海正志支店長は「今年は大安と重ならなかったこともあって例年ほどの行列はできなかったが、初日の購入にこだわるファンも多いので客足は絶えなかった。宝くじケースは数量限定なので早めに来店してほしい」と話す。

 近隣に住む男性は「たまたま近くを通ったらこの場所で最後の販売と聞いたので購入した。移転後も変わらず買いに行く予定。最近、高額当選は出ていないが、宇部の神様は天邪鬼なので、そろそろ当たるかも」と笑顔を見せる。

 澤海支店長は「宇部井筒屋やトキスマの閉店の影響を受け最盛期より集客は落ちたが、それでも県内最大の売り場として県内外の宝くじファンの方が来てくれている。一種のブランドになっている店名とともに運気も引き継いで移転する。新しい場所に移っても変わらず来てもらえれば」と話す。

 今年の年末ジャンボ宝くじの当選額は、1等=7億円、1等前後賞=1億5,000万円、2等=1,000万円。当選本数は、1等=23本、1等前後賞=46本、2等=92本。同時に「年末ジャンボミニ」も販売する。販売は12月25日まで。抽選は12月31日に行われる。

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