山口・本町の呉服店が着物展示会-江戸時代の京友禅を特別展示

江戸時代の貴重な京友禅が特別に展示される

江戸時代の貴重な京友禅が特別に展示される

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 山口・本町の呉服店「呉服処おかふじ」(山口市本町1、TEL 083-924-3222)は3月19日より、湯田温泉の旅館「かめ福」で行う着物の展示会で江戸時代の京友禅を特別展示する。

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 同店では、普段から伝統的古典柄を薦めることをポリシーにしていることから、美術的価値の高い貴重な着物を見てもらおうと、京都白木染匠資料室に所蔵されているコレクションから2点を展示する。展示するのは、江戸時代後期に作られた「紫地 遠山霞に滝牡丹孔雀文様小袖」と「木目羽団扇四季束ね草花文様」。

 展示会では、京友禅、加賀友禅など1,200~1,300点を展示販売。大河ドラマ「天地人」のブームを受けて、山形県米沢市の織物「置賜紬(おいたまつむぎ)」の展示販売や物産コーナーも開ける。

 同店若女将(おかみ)の岡藤恵さんは「昔からの技術で作られた京友禅を見て、どういったところが今に生かされて、どこが変わっていったかを見てもらいたい。これを機会に着物の良さを改めて感じてもらえれば」と話す。

 開場時間は10時~19時(最終日は17時まで)。今月20日まで。(©マルニ)

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