山陽小野田の農場に一日限定カフェ-厚狭高生徒、地元食材使い開く

山陽小野田の総合園芸農場「花の海」のイチゴ

山陽小野田の総合園芸農場「花の海」のイチゴ

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 厚狭高校(山陽小野田市大字厚狭字束の原)総合家庭科の生徒が12月23日、山陽小野田の総合園芸農場「花の海」(山陽小野田市埴生、TEL 0836-79-0130)で一日限定カフェをオープンする。

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 同企画は、「地元食材を使った加工食品の開発・商品化による地域貢献」をテーマに研究に取り組む同校生徒が、研究成果の発表の場として実施するもの。

 生徒は9月に食材勉強の一環としてイチゴの定植作業も行っており、食材の栽培から食品開発、販売まで、さまざまな角度から研究を重ねている。カフェは、一般客の生の声を聞くことで、より良い商品へと改善することを目的に行う。実際に商品を販売したりサービスを担当したりするなど、社会勉強も兼ねているという。

 メニューは、同園で収穫されたイチゴやブルーベリーを使い生徒が作ったシフォンケーキやパンナコッタのほか、「ゴボウのチーズケーキ」など6種類を販売。これらのスイーツとコーヒーまたは紅茶をセットで提供する。価格は500円。カフェの営業時間は11時~15時。

 当日は園内で、餅つき体験や餅まき、正月用の寄せ植え体験教室などの催しも予定。

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