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山口で「全国金魚すくい選手権」予選大会-優勝者は奈良県へ

金魚すくい・山口市予選大会昨年の様子(写真提供=山口観光コンベンション協会)

金魚すくい・山口市予選大会昨年の様子(写真提供=山口観光コンベンション協会)

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 山口市中心商店街で7月21日、「第18回全国金魚すくい選手権大会」の「山口市予選大会」が開催される。

 8月第3日曜の「金魚すくいの日」に合わせ、奈良県大和郡山市で1995年から毎年開催されている全国大会への出場権をかけて行われる予選大会。過去4回は市内徳地エリアで開催してきたが、今年は商店街の活性などを目的に中心市街地に場所を移し開催する。主催は山口観光コンベンション協会。

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 当日は14時に競技開始。約4センチの金魚500匹が泳ぐ競技用の水槽で、和紙でできたポイ(すくい網)1枚を使い、3分の制限時間内にいかに多くすくえるかを競う。ポイが破けたら終了となる。

 部門は、小・中学生の部、高校生・一般の部(各定員=100人)、親子ペアの部(定員=50組、小学生未満の幼児と父母または祖父母)の3部門。参加資格は山口市在住者か7月21日・22日に湯田温泉に宿泊する人、または当日山口市中心商店街で買い物をする人(金額不問、要レシート、周辺駐車場の駐車チケットでも可)。

 同協会の千代田たえ子さんは「毎回大いに盛り上がるイベントで、昨年は約200人が参加した」と様子を話す。「会場には大会に参加しない人も楽しめるように金魚すくいコーナーも用意する。暑い夏だが、ポイを握り勝利をすくい上げて楽しんでもらえたら」

 小・中学生の部と高校生・一般の部の優勝、準優勝者は、実行委員会からの旅費の一部負担を受け、8月19日に開催される全国大会へ出場する。

 参加には事前の申し込みが必要。締め切りは7月12日。応募方法は同協会のホームページで確認できる。

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