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宇部・中央の子ども服店「ベビー・ダッシュ」1周年-オリジナル商品展開も

同店でデザインしたオリジナルTシャツを手にする同店の濱田さん

同店でデザインしたオリジナルTシャツを手にする同店の濱田さん

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 宇部・銀天街近くの子ども服専門店「Baby Dash(ベビー・ダッシュ)」(宇部市中央町2、TEL 0836-21-4888)がオープンから1周年を迎える。

「おむつケーキ」はオーダーメードで用意する

 アメリカやフランス、イギリスなど海外から取り寄せた服をそろえる同店は、アパレル商品をネットショップで販売していた濱田剛士さんが初の実店舗としてオープン。Tシャツやロンパース、ボトムスや服飾雑貨など、新生児用から160センチほどまでのサイズを扱う。価格帯は300円~8,400円。

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 国道190号線に面したTSUTAYA宇部中央店向かいで営業した1年間について濱田さんは「信号待ちする車や店の前を通る人にやっと周知されてきた。リピーターも新規で来店される方も着実に増えてきている」と話す。オープン当初は約300点だったアイテムも、現在では約500点に増えた。

 昨秋からは、ケーキに見立てて丸めて並べた幼児用おむつの上に、リボンやぬいぐるみなどで装飾を施す「おむつケーキ」(3,500円~)の販売もオーダーメードで始め、出産祝いや誕生日プレゼントなどの需要を中心に10代や年配層の来店もあり「受注が伸び続けている」という。

 6月からは同店でデザインしたクマのキャラクターを入れたオリジナル商品の販売も開始。利用客の反応は「上々」で、ロンパース(2,480円)とTシャツ(1,980円)、よだれかけ(1,260円)を白黒2色用意する。

 「『後の展開』として見据えていた、オリジナル商品の販売に予想よりも早く直面したが、自分たちが作った商品をお客さまが手に取ってくださることに、とてもうれしさと楽しさを感じている」と濱田さん。「これから、ノルウェーやデンマークなど北欧からも初めて商品が入ってくる予定。自店商品のウエートを増やせるように力を入れながら、知名度を上げていきたい」と意気込みを話す。

 営業時間は11時~20時。木曜定休。