「やまぐちジャンボリーフェスタ」開幕 世界スカウトジャンボリーに合わせ

世界各国の人と交流できる「やまぐちジャンボリーフェスタ」

世界各国の人と交流できる「やまぐちジャンボリーフェスタ」

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 山口きらら博記念公園(山口市阿知須)で7月30日、「やまぐちジャンボリーフェスタ」が始まった。

ブラジルから参加したボーイスカウト

 同イベントは、今月28日から始まった「第23回世界スカウトジャンボリー」に合わせて山口県が主催する国際交流イベント。山口県の魅力の発信や、世界各国のボーイスカウトとの国際交流をメーンに、日本の文化などを紹介・体験するコーナーやステージイベント、県内企業や市町を紹介するブースなどを設ける。

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 会場では、ドーム型テントにプロジェクションマッピングを投影する「山口県パビリオン」や、高さ11メートルのスライダーなどを設ける「ジャンボリー冒険ゾーン」、レノファ山口FCのサッカー教室などを行う「アクティビティゾーン」など6ゾーンを設ける。

 同日行われたオープニングセレモニーであいさつした村岡嗣政山口県知事は「今回は山口県としても大きな国際大会。これを契機に国際理解の促進や県の魅力を世界に発信していきたい」と期待を込める。「山口の魅力を伝えるブースも用意したので、県民の皆さんや国内外の方にもぜひお越しいただき、楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛けた。

 期間中の目玉イベントとして、7月31日と8月6日に「やまぐちナイト」を実施。「やまぐちのお祭りで歓迎」として、今月31日には吹奏楽や和楽器によるステージイベントや県内の団体がみこしやご当地音頭、よさこいなどを披露するパレードを行うほか、花火大会も実施する。

 来月6日には、ボーイスカウトによる国際色豊かなパレードとステージイベントを中心に展開。地元アイドルや高校ダンス部などによるステージイベントのほか、下関出身のギタリスト田川ヒロアキさんによるステージや田川さんと村岡県知事によるギターセッションも予定する。

 「世界スカウトジャンボリー」は4年に1度開催される全世界のボーイスカウトのキャンプ大会。日本での開催は44年ぶり2回目で、約150の国と地域から3万4000人が集結。8月8日までの期間中、野外活動などを通して交流と親睦を深める。

 「やまぐちジャンボリーフェスタ」は8月6日まで。催しのスケジュールなどは同フェスタホームページで確認できる。

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