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山口県観光パンフレット「長州タイムズ」に「スポーツ便」 温泉紹介も

新聞サイズの「長州タイムズ スポーツ便」

新聞サイズの「長州タイムズ スポーツ便」

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 おいでませ山口観光キャンペーン推進協議会が1月1日、観光パンフレット「長州タイムズ スポーツ便」を発行した。

「心をオフ」にする温泉も紹介

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 「長州タイムズ」は、観光誘客に向けた山口県の魅力発信などを目的に、山口県と山口県観光連盟で作る同協議会が日本航空(JAL)とタイアップして制作。これまでに県内の地酒を紹介する「地酒便」、ローカル線の魅力を伝える「鉄道便」などを発行した。

 今回は、県内で今年開かれる21の街道スポーツイベントを写真付きで紹介。例年多くのランナーでにぎわう「下関海峡マラソン」(下関)やカルスト台地を走る「秋吉台カルストTRAILRUN」、島の豊かな自然を駆ける「くだまつ笠戸島アイランドトレイル」(下松)、景観の美しさや距離の長さが話題を呼んだ「JAL向津具ダブルマラソン」(長門)などを掲載する。

 そのほか、運動後の体を癒やすスポットとして県内の温泉8カ所や、県が取り組む「サイクル県やまぐち」の取り組み、観光キャンペーン「やまぐち幕末ISHIN祭」の情報などを掲載。表紙には、明治維新150年にちなみ、明治維新を遂行した長州藩士らの師・吉田松陰を起用した。

 県観光スポーツ文化部観光プロジェクト推進室担当者は「これまでに『地酒便』『一番便』『鉄道便』を発行したが、特に好評だった地酒便は刷新版を増刷した」と振り返り、「新たに『スポーツ元気県』としての魅力を伝え、県外からの来県のきっかけになれば」と期待を込める。

 同パンフレットの企画構成に携わったJAL山口支店の武知眞一支店長は「山口県ならではの景観が楽しめたり、県外からの参加者が見込める特色を打ち出したりと、個性的なスポーツイベントの多さを改めて感じた。イベント開催の裏側には運営を支える人の存在がある。読み手にイベントへの参加を促すだけでなく、県民の心のあたたかさも伝えられれば」と話す。

 発行部数は5万部。首都圏の旅行会社や山口宇部空港、同空港から東京羽田行きのJAL便搭乗者などに配布する。問い合わせは同推進室(TEL 083-933-3170)まで。

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