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小野田駅前に「カウンター炉端 一番星」 目の前で焼き上げる旬の味

黒い土管が目印の「一番星」

黒い土管が目印の「一番星」

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 JR小野田駅近くに「カウンター炉端 一番星」(山陽小野田市日の出1、TEL 0836-43-6560)がオープンして、1月22日で1カ月を迎えた。

「一番星」が提供する焼き魚

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 運営は、同駅前の「酒場ビッグ」や同駅構内の「駅うどん日の出屋」を手がける「ライジングサン」。駅前のさらなる活性化を目指し、新たなにぎわいの拠点を創出する。

 店舗面積は約10坪。居酒屋だった店内を全面改装し、最大12人が利用できるカウンター席を設け、炭台も備える。

 店長を務めるのは、地元・山陽小野田出身で飲食業歴30年以上の上田剛己さん。「お客さまとの距離の近さが魅力。その日に仕入れた食材を目の前で焼き上げ、出来上がる瞬間をお酒とともにゆったりと楽しんでほしい」と話す。

 提供するのは、もも、つくね、せせりなど6種類がセットになった「鶏盛」、山芋、ズッキーニ、エリンギなど5種類が日替わりでセットになった「野菜盛」(以上、1人前770円)、赤身、ほほ肉、脳天、ねぎとろ手巻きの4種類がセットになった「まぐろ盛り」(1人前1,320円)など。

 このほか、「かにみそ焼き」(880円)、「トロさば焼き」(660円)、「のどぐろ一夜干し」「和牛イチボステーキ」(以上2,200円)などの炭焼きメニュー、宇部の「豆汰豆蔵」の豆腐を使用した「冷やっこ」(440円)や「湯豆腐」「肉豆腐」(以上880円)、焼き魚や干物などの日替わりメニューなど幅広く用意する。ドリンクは生ビールや地酒、日替わりの日本酒などをそろえる。

 同社代表の柏村雅彦さんは、店名について「明け方のうどんに始まり、夕暮れに明るく光り出す『日の出の一番星』のような存在になれたら」と話す。

 コロナ禍の際、店に届いた差出人不明の「支援の手紙」に深く心を打たれたという柏村さん。「地元の方々に育てていただいた恩返しとして、飲食を通して地域に貢献していきたい」と、小野田の玄関口を照らし続ける決意を新たにする。

 営業時間は、平日=17時~23時、土曜・日曜・祝日=16時~23時。月曜定休。

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