真締川の利活用とにぎわい創出を目指すイベント「まじめ川オープンカフェ」が3月22日、宇部市庁舎広場(常盤町1)で開催される。これまでの宇部大橋周辺から、完成したばかりの同広場へと会場を移し、開放的な空間で多彩な体験企画を展開する。
実行委員の寺田裕美さんは「会場は変わったが、川のそばでにぎわいを作るという趣旨は同じ。大人はのんびり、子どもはしっかり遊べる企画を用意したので、ぜひ親子で足を運んでほしい」と呼びかける。
当日は、農業用ビニールで作られた巨大な「シーバルク(空気の彫刻)」、マウンテンバイク体験、昭和の路地裏あそび、着ぐるみを着て走る「恐竜レース」(要受付)などのほか、「おもちつき体験」や「ピザ焼き体験」なども用意する。宇部市のプレーカー「GO!GO!あそぼうCAR」も来場する。一部企画は有料。
フードエリアには、キッチンカーやテントが出店。お好み焼き、唐揚げ、フルーツ飴、バインミーなど、多彩なグルメが会場を彩る。
なお、同実行委員会は今回の開催をもって活動を一旦休止する。座長の山田節子さんは「終了ではなく、活動見直しのための休会。メンバーそれぞれの環境変化や活動のマンネリ化を打破するための決断。人気企画を引き継ぎたいという方がいれば、全力でサポートしていきたい」と、未来への展望を語る。
開催時間は10時~15時。雨天中止。