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宇部に「森のコテージ」 アンティークな貸切空間、薪ストーブや壺湯も

「森のコテージ koto koto」室内

「森のコテージ koto koto」室内

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 宇部・厚東の霜降山登山口に12月28日、日帰り利用ができるコテージ「森のコテージ koto koto(コトコト)」(宇部市末信、TEL 0836-55-6332)がオープンした。

「きまぐれ農園ランチ」

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 場所は、2020年11月にオープンした「里山キッチン 霜降山カフェ」の敷地内。運営する「厚東の杜」のオーナー・山田まどかさんが、北海道に実在する滞在型カフェにインスピレーションを受け、2年前から構想を温めてきた。

 山田さんは「霜降山カフェは現在、大人の利用が増えたこともあり、小学生未満はお断りさせてもらっている。小さなお子様連れのご家族やグループに新設したコテージを利用してもらい、アンティークな家具に囲まれた非日常空間で、周囲を気にせずゆっくりと思い出を作ってほしい」と話す。

 新設されたコテージは、アンティークなテーブルや椅子、薪ストーブなどを備えた空間で、和室のほか、シャンプーやボディソープなどを備える「シャワールーム」、露天風呂「陶器の壺湯」を設置。ベビーチェアも用意する。

 料金は、個人および参加申込型イベントの場合、1~2人=1時間1,000円(以降30分毎に500円)、3~10人=1時間500円(同30分毎に250円)、小学生以下=1時間400円(同30分毎に250円)、0歳児は無料。不特定多数が来場するイベントの場合は、1団体=1時間1,500円。原則予約制で当日空きがあれば利用可能。

 霜降山カフェの飲食メニューも利用可能で、ランチには、宇部牛を使ったロールキャベツグラタンやサラダなどが付く「きまぐれ農園ランチ」、鶏の唐揚げやデザートプレートなどが付く「ガーデンプレートランチ」(以上2,150円)、「ロコモコ丼」(1,200円)のほか、「チョコバナナパンケーキ」(1,320円)、旬のフルーツを使ったシフォンケーキやスイーツを盛り合わせた「スイーツプレート」(800円)などを利用できる。

 ドリンクは、霜降山の天然水と店主こだわりの豆を使用する「霜降山カフェブレンドコーヒー」(500円)、「フラワープリンセスティー」(550円)、ソフトドリンクなど。

 山田さんは「子ども連れのママ会で利用してもらった際には、『久しぶりに心穏やかに過ごせた』という感謝の声をもらった。満足してもらえるか不安もあったが、作って良かったと実感している。忙しい日々を忘れ、森の中の『離れ』で静かな時間を味わってほしい」と笑顔を見せる。

 営業時間は9時~17時(ランチタイムは11時~15時)。火曜・水曜定休。

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