欧風カレー専門店「あんのけんそーカレー部」(萩市土原)が1月23日、萩にオープンした。
店主は建設業を営む「あんの建装」(萩市椿東)の阿武(あんの)周平さん。全国の500店舗以上のカレーを食べ歩き、研究を重ねてきた阿武さんが「親しみやすさと深いコクが特徴の欧風カレー」を提供する。
場所は、約50年にわたり愛されてきた純喫茶「ミラノ・レスト喫茶」跡。阿武さんは「当初は工務店の事務所として活用することも考えたが、地元の人からの要望もあり、再び人が集まる拠点にしたいという思いから飲食店の再生を決断した」と話す。
提供するのは、萩のブランド豚「萩むつみ豚」を使った「とんかつカレー」(1,500円)を看板に、「ビーフカレー」(800円)など4種と、トッピング11種。小学生から大学生には学割メニュー「ビーフカレー」(600円)も用意する。ドリンクは、ソフトドリンク、アルコールなど。
店内には、カウンター席=10席、テーブル席=8席を設ける。阿武さんは「工務店の強みを生かして自社でリフォームを行った。Wi-Fiやコンセントも完備したので、ノマド的な利用も可能。将来的にはカフェメニューも検討している。団らんの場所として世代を問わず幅広い層に使ってもらいたい」と話す。
営業時間は11時~14時30分。木曜と第1・第3日曜定休。