サッカーJ3のレノファ山口FCが2月15日、ホームスタジアム「維新みらいふスタジアム」(山口市維新公園4)でレイラック滋賀FCと対戦する。
J2・J3百年構想リーグのホーム開幕戦。今季から小田切道治監督が就任したレノファは、開幕戦でロアッソ熊本に1-2で敗戦し、黒星スタートとなった。小田切監督は「攻撃も守備もアグレッシブにやりたい中で、守備に関してはアグレッシブに行き過ぎて穴を開けてしまった。一方で、攻撃はアグレッシブに前へ出ていけるシーンが何度か作れた。そこは継続したい」と振り返る。
今季から新たに主将を務める輪笠祐士選手は「次はホームなのでとにかく勝つこと。そして内容でも皆さんに満足してもらい『レノファは変わったんだ』という姿を見せなければいけない。開幕戦で見せられなかったぶん、より一層、気持ちが強まっている」と話す。
対戦する滋賀は、昨年JFLで2位に入り、J3・JFL入れ替え戦を制してJ3昇格を決めた。前節が降雪の影響で中止になったため、この試合がJリーグ参入後の初戦となる。新加入の大岩一貴選手は「入れ替え戦を勝ち上がってきた実力のあるチーム。相手は初のJリーグの舞台なので、非常に強い気持ちでぶつかってくるはず。受けに回ることなく、しっかりと戦いたい」と意気込みを見せる。
ホーム開幕戦は、「山口県ホームタウンデー」として実施され、山口県在住者を対象に一般前売券を3割引きで優待し、学生を無料招待する。申し込み期限は試合前日。
当日は、場外に設ける「イベント・グルメ広場」で多彩なイベントを展開するほか、来場者先着7,000人に、キャプテン翼、ブルーロック、アオアシとコラボした「熱狂開幕ブランケット」を進呈する。
14時キックオフ。