山陽小野田の季節体験農場「花の海」(山陽小野田市埴生、TEL 0836-79-0130)で2月18日、約2ヘクタールにわたる「菜の花畑」が満開の見頃を迎えた。春風に揺れる鮮やかな黄色いじゅうたんが、訪れる行楽客の目を楽しませている。
同園では「季節の花畑」を年間通して開放しており、干拓地ならではの広大なロケーションが人気を集めている。11月初旬から栽培を始めた菜の花は、近日の雨を受けて順調に成長。現在は畑一面が色鮮やかな黄色に染まっている。
総合交流部部長の金子陽平さんは「雨のおかげで背丈も伸び、見応えが出てきた。菜の花は開花期間が長く、見頃は3月下旬まで続く予定。一面に広がる黄色い景色の中を歩くことで、明るい気持ちになってもらえたら」と笑顔を見せる。
園内では、冬から春にかけての恒例行事「イチゴ狩り」も最盛期を迎えている。金子さんは「苗作りは当園の得意分野。夏の強い日差しはあったが、甘く瑞々しいイチゴを安定して供給できている。園内のレストランでは、採れたてイチゴをたっぷり使ったスイーツや、旬の野菜を使ったパスタやピザなども提供している。春の風を感じに遊びに来てもらえたら」と来園を呼びかける。
営業時間は9時~17時。イチゴ狩りは、営業時間=10時~16時。料金=大人(中学生以上)2,500円、小学生2,000円、幼児(3歳~)・75歳以上1,300円。4/11からは新料金となる。