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宇部の中国家庭料理店「エクスプローア」 増床リニューアル、夜営業も開始

「エクスプローア」増築した店内

「エクスプローア」増築した店内

 宇部の中国家庭料理店「explore(エクスプローア)」(宇部市中野開作)が3月10日、店内での夜間営業を開始した。

提供する「ルーローハン」

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 店主は中国・天津出身の清田ちゅんさん。同店は清田さんが故郷で親しんだ本場の家庭料理を提供し、2019年のオープン以来、毎朝その日使う分の皮や麺を小麦粉から一つ一つ手作りすることにこだわっている。

 これまではランチタイムの営業と、夜はテイクアウトのみ対応していたが、「店内でゆっくりと本場の味を楽しんでもらいたい」と店内をリニューアルし、隣接する焼肉店跡を活用して店舗面積を約2倍に拡張し、夜の営業を始めた。

 新設されたエリアは落ち着いた和の雰囲気で、掘りごたつ席(8席)やテーブル席を備える。既存のカウンター席と合わせ、お一人様から家族連れ、ビジネスマンまで幅広く対応する。

 現在はランチと同価格のメニューを提供しているが、5月以降は「せいろ蒸し」や「麻辣湯(マーラータン)」などの郷土料理、アルコールとセットの「ちょい飲みセット」など、夜限定メニューの拡充も予定している。

 メニューは、「肉まん」(200円)、「焼き棒ギョーザ」「水餃子(ギョーザ)」(以上400円)、焼き小籠包「生煎饅頭(せいせんまんじゅう)」(4個400円~)、「ジャージャン麺」(590円)、「魯肉飯(ルーローハン)」(660円)、「炒飯」(460円)、日替わりの「お粥」(500円)、「おはぎ」(380円)などのほか、セットメニューや季節限定商品も用意する。

 ドリンクは「青島(チンタオ)ビール」(450円)、「キンモクセイ烏龍茶」「桃ウーロン茶」「自家製蜂蜜レモン茶」など、中国料理店ならではのラインナップをそろえる。

 清田さんは「材料費の高騰など大変なこともあるが、常連さんや遠方からわざわざ食べに来てくれる方との出会いに支えられている。違う文化の中でこうして7年目を迎えられた感謝を込めて、これからも頑張りたい」と意欲を見せる。

 営業時間は11時~14時、17時~20時前後。

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