全国の人気焼き芋店やサツマイモスイーツが集結するイベント「いもフェス山口2026」が3月19日、おのだサンパーク(山陽小野田市中川6)で始まった。主催は山口市の飲食店複合施設「こんこん山」を中心とする「山口フェス実行委員会」。
昨年に続き、館内のサンフェスタ広場周辺とタクシー乗り場周辺で行う同イベント。全国の人気店30店舗が集結するほか、正面入口広場ではマルシェイベント「おさんぽマーケット」も同時開催する。
森重久美子実行委員長は「『全国やきいもグランプリ』の殿堂入り店舗や今年のチャンピオンが出店するなど、日本一の焼き芋を山口で味わえるまたとないチャンス。県内の人気店による創作料理やオリジナルスイーツも豊富にそろっている。今年は祝日のタイミングに合わせ、思い切って4日間にわたり開催する」と話す。
出店するのは、「神戸芋屋 志のもと」(兵庫県)や「尾張芋屋 芋吉」(愛知県)、「焼き芋専門店 芋やす」(茨城県)、「京都芋屋 芋と野菜」(京都市)、「芋屋 蜜の月 倉敷本店」(岡山県)、「&potato」 (群馬県)などで、県内外の焼き芋専門店やスイーツ店が並ぶ。
食だけでなく、ステージイベントも展開する。20日・21日にはマジシャンようじさんによるマジックショー、21日にはローカルヒーロー「白狐刑事ジコンナ」のヒーローショーを行う。
さらに、イベント公式テーマソング「OIMONOUTA」を歌うアーティスト「Blood orange(ブラッドオレンジ)」と、PR大使で振付師の藤井瑛実加さんによるライブステージも予定。森重さんは「テーマソングのある地方イベントは珍しい。歌と一緒にイベントの楽しさが広まれば」と期待を寄せる。
来場者が参加できる「スタンプラリービンゴ(各日1,000枚配布)」も実施。会場内の店舗を回ってビンゴを達成すると、おのだサンパークの買い物券やサツマイモグッズが当たる「ガラポン抽選会」に挑戦できる。参加者全員にイベント限定ステッカーを進呈する。
森重さんは「年に一度の大規模なさつまいもイベント。スタンプラリーなどの新企画やステージイベントも楽しんでもらいたい」と来場を呼びかける。
開催時間は10時~19時(最終日は17時)。今月22日まで。