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萩・三見地区に自生する県指定天然記念物「バクチノキ」

三見吉広の県道三見市線の道路沿いに自生する「バクチノキ」。バラ科の常緑樹で、樹皮が剥け木肌が見えることから、博打に負けて丸裸にされる様子に例えて名付けられた。三見地区の「バクチノキ」は大正初期ごろの自生で、1980(昭和55)年に山口県天然記念物に指定された。石の祠には「森様」という農業の神様が祀られており、「バクチノキ」は御神木として三見地区の住民に親しまれている(写真提供=はぎポルト~暮らしの案内所~)

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「道の駅萩・さんさん三見」(萩市三見)で7月16日、萩市立三見小中学校の生徒たちによる「玉ねぎ販売会」が行われた。

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