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山口・YCAMで上演する「せいせいのせんせい」メインビジュアル

50分の上映時間のうち、前半ではロボットからの問いかけに参加者が答え、後半ではその答えをもとにロボットたちがセリフを生成し、前半の授業を演劇として再現する。秋山さんは「一人一台手元にロボットがある状況でパフォーマンスができるのは当館ならでは。参加者の回答により後半の演劇のストーリーも変わってくるので、ぜひ何度も参加してその都度違ったエンディングを楽しんでもらいたい」と話す(写真提供=山口情報芸術センター、イラストレーション:_fancomi)

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生成AIをテーマにしたパフォーマンスイベント「せいせいのせんせい」が12月12日から、山口情報芸術センター(YCAM=山口市中園町)で上演される。

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