ハンドメイド作品の販売イベント「トキメキ雑貨collection vol.8」が2月5日~7日の3日間、山陽小野田の花屋「Flowershop Lemie(ルミエ)」(山陽小野田市須恵3)で開催される。
主催するのは市内在住の福田真紀さん。2012(平成24)年から不定期で開催しており、今回で8回目。2021年11月以来、約4年ぶりの開催となる。同イベントは、作家自身が対面で販売する一般的なマルシェとは異なり、福田さんが全国各地から選りすぐった作品を取り寄せて展示販売するスタイルが特徴だ。
福田さんは「山口県にはない新しいイベントを、と企画したのが始まり。活動を通じて知り合った全国の仲間たちが協力してくれている。県外から足を運んでくださるお客様もおり、初めての会場となるルミエさんでの開催が楽しみ」と期待を寄せる。
今回は県内外から計12店舗が参加する。県外は、 京都から「Reco*」(布小物・ドール服)、「KAZBEADS」(サンキャッチャー)、群馬から「Ozuyan☆factory」(編みぐるみ)、広島から「puku*puku」(布小物)、兵庫から「編み苺工房」(レース編み)などの作品が並ぶ。
県内は、「la*nature」(羊毛フェルト)、「Leverseau」(アクセサリー)、「にれの木」(焼き菓子)のほか、同店で委託販売を行う「HATSUNE」(七宝焼アクセサリー)、「陶芸kino」(陶器の小物)、「kotsu」(ソープカービングアート)の3店も、同イベントに合わせてラインアップを拡充する。
会場となる「Lemie」の店主・河口美恵子さんは「当店でこうしたイベントを行うのは初めて。普段とは違うレイアウトで店を開くのが楽しみ」と話す。
山口県初登場となる作家の作品も含まれており、希少な出会いも魅力の一つだ。福田さんは「規模は小さいが、そのぶんこだわりが詰まった可愛い空間。3日間だけの特別な雑貨屋さんに遊びに行くような気持ちで、新たな出会いを楽しんでもらえたら」と来場を呼びかける。
開催時間は11時~18時。近隣に臨時駐車場を用意する。