解体工事業を展開する「BLAST」(宇部市吉見)が4月13日、解体専門店「ブラスト宇部店」(同所、TEL 0836-62-2243)をオープンした。
今年1月にオープンした「ブラスト美祢店」(美祢市大嶺町東分)に次ぐ2店舗目で、専門スタッフが常駐し、一般的に不透明になりがちな解体費用や、解体後の土地活用などに対面で相談できる場を提供する。
具体的には、解体とリフォームの比較検討、空き家の賃貸物件化、相続手続きに伴う課題など、多岐にわたる相談に応じる。
「山口県の空き家をなくす」ことを目指す同社は、遺品整理・生前整理の事業展開を4月から始めた。社長の野村洵司さんは「遺品整理や生前整理は、家族だけでは対応が難しく、体力的・精神的な負担に加え、分別や処分、手続きの複雑さが大きな負担になっている。解体事業を基盤に、遺品整理・不動産事業を統合した『空き家総合会社』としての事業拡大を進めていきたい」と話す。
「累計5,000件以上の解体工事の実績を生かし、住宅や倉庫、大型施設まで幅広く対応する。遺品整理から解体、土地の再活用までを一貫して行うことで、単なる片付けや撤去にとどまらず、空き家を『次の価値』へつなげていけたら」とも。
営業時間は9時~17時。日曜定休。