宇部の「お化け屋敷」夏季営業開始-マシン導入、新たな「仕掛け」も

夏季営業を開始した宇部のお化け屋敷「デッド・オア・アライブ」

夏季営業を開始した宇部のお化け屋敷「デッド・オア・アライブ」

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 宇部・新天町アーケード内のお化け屋敷「Dead or Alive(デッド・オア・アライブ)」(宇部市新天町1、TEL 0836-35-0556)が7月21日、夏季営業を開始した。

 昨年8月1日に商店街の活性化を目指してオープンした同施設。オープンからわずか1カ月半ほどで入場者1万人を突破し、11月には「世界一歩行距離が長いお化け屋敷」としてギネス記録に認定されたほか、全国のテレビ番組にも取り上げられるなど話題を集めてきた。

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 今夏のテーマは「第2章 和人形の扉」。主人公の女の子・たみちゃんが髪の伸びる和人形に憑依(ひょうい)したというストーリーで展開する。テーマは昨冬同様ながら、新たに投影マシンの導入や100円~1万円の賞金金額が書かれた札を宝探し形式で探す新企画を実施するほか、ビルの5階も利用するなどの「仕掛け」を用意。これまでとは4割ほど内容が異なるという。

 同施設を運営するふるさと未来の会代表の城光さんは「営業開始からの2日は、九州や広島などの近県を中心に下関や岩国など遠方から来られる方が多かった」と話す。「ギネス記録・1290メートルの『世界一の長さ』は今後も死守したい。抜かれたらまた申請し直すが、今回の営業から100メートル近く距離が延びている」と不敵の笑みを浮かべる。

 「復興支援で被災地に赴くため期間限定でのオープンとなるが、夏の間は目いっぱい営業する。場内で絶叫し、心行くまでストレスを発散して楽しんでもらえれば」

 営業時間は10時~20時(最終入場時間は19時)。入場料は男性=1,700円、女性=1,200円、親子ペア=1,800円、学生=900円(半券持参で2回目は半額、3回目は無料)。9月2日まで。

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