宇部・常盤町にバー「竹」-山陽小野田の人気店、店主の節目で移転

宇部井筒屋近くのバー「竹」

宇部井筒屋近くのバー「竹」

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 山陽小野田・セメント町で営業していたバー「竹」(宇部市常盤町2、TEL 0836-55-4409)が11月23日、宇部井筒屋の程近くに移転オープンした。

琴芝児童公園前のバー「竹」の外観

 2000年にJR小野田線・南小野田駅近くのコーナービル2階にオープンした同店。オープンから4年目には、当時スタッフとして勤務していた現店主の仲谷一鍛さんがオーナーとなり、地元で人気のバーとして14年間にわたり営業してきた。

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 移転の理由ついて「私がバーテンダーとしての仕事を始めてかれこれ今年で20年。今後の自分自身の20年について身の振り方を考え、宇部へ移転することを思い立った。年齢も45歳を迎え、いろいろな節目が重なった」と仲谷さん。居酒屋街から離れた同所で、これまでのビル内から路面店となり営業する。

 店舗面積15坪。席数はカウンター8席、テーブル席3席。元化粧品店の店舗を改装した店内では、カウンターにカエデの一枚板を採用し、淡いグレーを壁面に落ち着いた空間を演出。BGMにはジャズを流す。

 メーンに提供するのは、カクテル(800円~)とウイスキー(700円~)。新鮮さにこだわった旬のフルーツのカクテルを中心に、現在は梨やリンゴ、ダイダイ、イチゴなど14種類のフルーツを用意する。夕方から店を開き、コーヒー(450円)と「林檎のメープル煮とアイスクリーム」「キャラメルアフォガード」(以上500円)などのスイーツも提供する。

 「移転はしたが、スタイルなどはこれまでと変わらない。一期一会を大切に、全力投球をモットーにこれからも頑張っていきたい。コーヒーブレークや飲み会前の一杯、待ち合わせ場所などさまざまなシーンで寄っていただければ」とほほ笑む。

 営業時間は16時~翌1時。

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