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山口のハンバーガー店「1way」が5周年 休業乗り越え「恵まれていたと実感」

「1way」が提供する人気メニュー「アボカドチーズバーガー」

「1way」が提供する人気メニュー「アボカドチーズバーガー」

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 山口市中心商店街そばのハンバーガー店「burgers & steaks 1WAY(ワンウェイ)」(山口市大市町1、TEL 083-924-1129)が11月7日、オープンから5周年を迎えた。

アメリカンテイストにした店内

 2011年、市内宮野で「肉のにしだ」を経営する西田大輔さんが開いた同店。現在は、昨年8月に同商店街内に出店した焼き肉店「Meat Experts B団(ビーダン)」を合わせた3店舗を展開する。

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 今年7月から9月末までは、人員不足や原価の高騰などを理由に3カ月間の休業を決断。9月末に再開し、現在は週末と祝日に限定して営業する。

 店舗面積は約8坪。席数は10席。西田さんが自ら目利きする国産牛で作る、ボリューム感を売りにしたハンバーガーを提供。月替わりのメニューを目玉にしながら、20~30代を中心にファンを増やし、人気店となった。

 オープンからこれまでを振り返り、「当初はステーキも提供し、ハンバーガーの移動販売も行っていたが、試行錯誤を繰り返してハンバーガー一本に方向を固めたのがオープンから約2年後だった」と西田さん。「当時は市内にハンバーガー店もなく、1つ1,000円近いバーガーを提供することには勇気がいった。『高い』と言われたこともあったが、自分が信じるものを提供し続けたことで、受け入れられたと感じている」と笑顔を見せる。

 人気メニューは「アボカドチーズバーガー」(920円)や「ベーコンエッグバーガー」「ベーコンチーズバーガー」(以上890円)などで、約15種類のメニューを用意する。客単価は1,300円前後。

 「休業中は再開を望む声も頂き、とても恵まれていたんだなと改めて思った。体制が整い次第、平日の営業も再開していきたい。今後も、生産者やそれを扱う自分たちの思いを通したものを提供していきたい」とも。

 土曜・日曜・祝日のみ営業。営業時間は11時~17時。

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