食べる

萩の「ご当地かき氷」、昨年に続き提供始まる 夏みかん味など夏季限定で

夏季限定の「贅沢生ソースのかき氷 萩の夏みかんかき氷」

夏季限定の「贅沢生ソースのかき氷 萩の夏みかんかき氷」

  • 26

  •  

 夏みかん菓子製造の「中村製菓本舗」(萩市橋本町)が6月1日、「萩しーまーと店」(椿東)で「ご当地かき氷」の提供を始めた。

一番人気の「萩の夏みかんかき氷」

[広告]

 1923(大正12)年に創業し、萩産の夏みかんの丸漬けや皮菓子などを製造する同社。2022年春に道の駅「萩しーまーと」に2店舗目を出店。中村隆生社長と妻の和子さんが「夏みかん菓子離れが進む若者や家族連れに、夏みかんの魅力を提案できる新たな商品を」と、かき氷にすることを考案。周南市在住の野菜ソムリエ上級プロ・西川満希子さんと共同開発し、夏みかんや県内の特産品を使用したかき氷を夏季限定で提供する。

 初めて提供した昨年の夏は、「想定を上回る人気ぶりで、全メニューを食べたいと市外から何度も来店してくれたお客さんもいた」という。一番人気の「萩の夏みかんかき氷」(1,300円)は、練乳と夏みかんの生ソースに、夏みかんの皮菓子、くず粉で作ったアイスバー、夏みかんジュレ、果肉をトッピングし、パフェのように仕上げる。

 メニューは全7種類で、萩産のイチゴを使った「萩のいちごかき氷」(1,300円)、小野茶を使用した「小野茶つぶあんかき氷」(1,000円)など。土日限定商品を月替わりで用意し、6月は阿武町産キウイを使用した「阿武キウイかき氷」(1,300円)を提供する。

 和子さんは「地元の素材にこだわったかき氷が完成した。イチオシは『萩の夏みかんかき氷』。夏みかんの皮、果肉、果汁を楽しめるフレッシュな甘さとさわやかな苦味を楽しんでもらいたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は10時~17時。水曜定休。同商品の提供は9月末まで。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース