サッカーJ3のレノファ山口FCは3月1日、ホームスタジアム「維新みらいふスタジアム」(山口市維新公園4)にガイナーレ鳥取を迎える。前節の黒星を払拭し、ホームのファン・サポーターの前で勝ち点3を狙う。
レノファは前節、アウェーで鹿児島ユナイテッドFCに0-1で惜敗。通算成績を1勝2敗とし、J2・J3百年構想リーグWEST-Bグループで7位に位置している。
小田切道治監督は前節を振り返り、「自分たちでボールを動かせていた時間もあったが、ロストが増えるにつれて相手のペースになり、矢印を前に向けられなくなった。攻撃のバリエーションを増やし、より多くのシーンで相手ゴールへ迫りたい」と話す。
鳥取との対戦は、レノファがJ3に初参戦した2015年以来、実に11年ぶり。現在8位の鳥取との一戦に向け、古川大悟選手は「まずは対峙する相手に1対1で負けないこと。球際や切り替えの速さで上回る。前回のホーム(滋賀戦)で勝てたのはそれができていたから。個人としては、もっとエゴを出してシュートを打っていきたい」と、ストライカーとしての決意を語った。
当日は、イベント広場で和木町が特産品の販売を行うほか、レノファレディース選手による「なでしこリーグPR」を実施。さらに、2017年から2年間レノファに在籍した大石治寿さんによるトークショーも行われ、スタジアムを盛り上げる。
13時キックオフ。