山口・湯田で温泉復活300年を記念した「白狐まつり」-ゆるキャラ祭りも

小ギツネに扮して練り歩く「白狐たいまつ行列」/(C)マルニ

小ギツネに扮して練り歩く「白狐たいまつ行列」/(C)マルニ

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 山口・湯田温泉で4月3日・4日、春のイベント「湯田温泉白狐(びゃっこ)まつり」が開催される。

 同イベントは、温泉の湧(ゆう)出に感謝して行われる春の祭りで、今年は江戸時代に富士山の大噴火に伴う大地震によって一時枯渇した温泉が再び湧き始めてから300年の節目を迎えることを記念し「温泉復活300年記念祭」として開催する。

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 湯の町街道(県道204号)で、温泉復活300年を記念した「白狐の嫁入り行列」(3日、19時30分頃~)や、子ギツネに扮(ふん)した子ども300人がたいまつを持って練り歩く「白狐たいまつ行列」(3日、19時40分頃~)、音楽隊や子どもみこしによる「白狐パレード」(4日、13時30分~)などを行うほか、高田公園、山口銀行跡、WAIWAI村前にステージを特設し、歌や踊りの披露、餅まき、白狐豆腐の試食、スタンプラリーなどを繰り広げる。

 3日には、県内外の「ゆるキャラ」を集めて「ゆるキャラ祭りin湯田温泉」を行う。県内からは湯田温泉のキャラクター「ゆう太」、山口国体の「ちょるる」、TYSテレビ山口の「テレオン」、YAB山口朝日放送の「ビープくん」、下関市立しものせき水族館の「ペン太」などが参加。県外から参加する「トリピー」(鳥取県)、「じーも」(北九州市門司区)などが、綱引き大会や大縄跳び、25m障害物競走などに挑戦するほか、ゆるキャラ音頭でダンスを披露する。

 期間中に実施する「温泉内湯の開放」では、湯田温泉の旅館・ホテルがそれぞれに趣向を凝らした内湯を100円で利用できる。内湯開放は11時~14時30分(時間指定あり)。10時30分と13時に高田公園で内湯入浴券を販売する。

 問い合わせは同実行委員会(TEL 083-921-3457)まで。

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