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山陽オート所属の36期生・三宅真央選手

香川県出身の三宅選手は、高校時代に自転車競技で活躍し、競輪選手になることを目指した時期もある。「公営競技が好きで、初めてオートレースを見た時に、音やスピード、迫力がすごくて緊張感もあってかっこいいと思った」と、その魅力に惹かれて選手を目指した。 佐藤摩弥選手(川口オート所属)が憧れで、今後については「体重が軽いので、やっぱりスタートで伸びるように、スタートがうまくなれるように頑張りたい。大きな目標はまだ立ててはいないが、小さい目標を1つ1つこなしていきたい」と話し、7着に終わったデビュー戦後は師匠の満村陽司選手(山陽オート所属)から「頑張った」と声をかけられたという(写真提供=山陽オート)

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山陽オートに所属する新人オートレーサーが2月19日、山陽オートレース場(山陽小野田市埴生)でデビューした。

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