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山口のYCAM+捩子ぴじん新作パフォーマンス「せいせいのせんせい」制作の様子

観客が学校の教室に見立てた作品空間でおこなわれる授業に参加し、「せんせい」に扮するロボットやAIの言葉に応えていくという体験型のパフォーマンス作品。捩子さんが「AIとの共存によって“わたしたち”はどのように変わるのか」という問いを起点に作品を構成し、演出に当たったという(写真提供=山口情報芸術センター、撮影:谷康弘)

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生成AIをテーマにしたパフォーマンスイベント「せいせいのせんせい」が12月12日から、山口情報芸術センター(YCAM=山口市中園町)で上演される。

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