女性2人が一の坂川にカフェを開業-自家製マフィンをメーンに

内装はやさしい雰囲気のカフェ「デコ」。窓から一の坂川の木々が見える

内装はやさしい雰囲気のカフェ「デコ」。窓から一の坂川の木々が見える

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 山口・一の坂川沿いに6月1日、自家製マフィンを提供するカフェ「デコ」(山口市後河原、TEL 083-924-2007)がオープンした。

 店舗面積は約10坪で、席数はカウンター=6席、テーブル席=8席。黒漆喰の外壁にステンレスのロゴ、窓の縦格子など、モダンと和風が融合された外観。黒い外壁がハードなイメージを与えるが、内装は白い壁と木のフローリングでやさしい雰囲気の空間になっている。元々住宅だったものを、家の形を残しながら改装してカフェにした。

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 メーンとなるメニューはマフィン(300円)で、バニラ、モカモカ、ミルク、紅茶、キャラメルなど、種類も豊富。そのほか、「季節限定のマフィン」(300円)として、抹茶マーブル、あんず、アーモンドを、「お食事マフィン」(300円)として、プレーン、あめ色たまねぎなども用意する。マフィンやドリンクをテイクアウトする場合、50円引きとなる。

 セットメニューとして、スープ、サラダ、マフィンがセットになった「お食事マフィンセット」(600円)や、ごはん、日替わりメーン、スープ、小鉢がセットになった「ご飯セット」(700円)も。「ランチということではなく、1日中食べられるセットものを提供したかった」(同店)という。想定客単価は700円。

 ドリンクメニューは、オリジナルブレンド(400円)、アイスコーヒー(450円)、カフェオレ(450円)など。桜や蛍の季節には、23時まで営業時間を延長し、アルコールやおつまみも提供するという。

 同店の輪田千晶さんと山根奈津子さんは、以前同じ雑貨店で働いていたことがあり、そのころに書店で見つけたマフィン専門店の本を見ながら、「いつかこういうマフィンを出す店ができたらいいね」と2人で話していたことが、オープンのきっかけ。

 一の坂川沿いという立地について、輪田さんは「商店街のように店が多いところではなく、1本道路を入った感じのところに出店したかった。一の坂川を好きな人にゆっくりしてもらえれば」と話す。

 営業時間は11時~20時。水曜定休。

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