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山陽小野田に中華料理店「廣石」-トンカツ店が業態変更、創作中華提供

人気メニューの「天津カツ丼」

人気メニューの「天津カツ丼」

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 山陽小野田・千崎に10月3日、中華料理店「食彩健美 お食事処 廣石」(山陽小野田市千崎、TEL 0836-73-2272)がオープンした。

廣石さんが独立開業した「廣石」の外観

 同店は山陽小野田・厚狭に本店を構える居酒屋「泉屋」(厚狭)の2号店として、2011年12月から同所で「とんかつ泉屋」の看板を掲げて営業してきたが、店長兼料理長の廣石伸志さんが独立し業態を変更。廣石さんが腕を振るう「創作中華料理」をメーンに提供する。

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 店内はカウンター6席、テーブル席24席。これまでメーンとして提供してきた新潟・魚沼産の健康豚を使った「魚沼産ロースカツ」(1,100円)や「魚沼産とんかつ」(690円)などのトンカツメニューと一部の人気メニューを残し、メニューの約半数を入れ替えた。

 新しく加えたメニューは「棒々鶏(バンバンジー)サラダ」(450円)や「油淋鶏(ユーリンチー)」、「かに玉」(以上590円)や「海鮮の塩味炒め」(790円)、「五目あんかけ揚げそば」(800円)などで、全30種類を用意する。客単価はランチタイム=800円、ディナータイム=1,000円。

 地元中華料理店で20年以上シェフを務めた経験を持つ廣石さん。「中華料理というと大皿料理のイメージがあるかもしれないが、そうではなく食材や盛り付けに細やかにこだわり、食べることで美しく健康になってもらいたいと『食彩健美』をテーマに据えた」と話す。

 「店名を名字にしたことに大きなプレッシャーもあるが、妥協をせずに誠実に料理を作り続けようと思いを決めた。『とんかつ泉屋』では多くの方に知っていただくことができた。覚悟を持って、これまで以上に頑張っていきたい」と意欲を見せる。

 営業時間は11時~15時、17時~21時。