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山陽小野田のレストラン「ラ・ティエラ」が外観刷新 季節野菜に注力も

「ラ・ティエラ」オーナーシェフの高橋崇さんと妻の友里さん

「ラ・ティエラ」オーナーシェフの高橋崇さんと妻の友里さん

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 山陽小野田のレストラン「La Tierra(ラ・ティエラ)」(山陽小野田市赤崎3、TEL 0836-39-1588)が6月5日、外装を新調してリニューアルした。

5日間かけて真っ白に新調した外観

 2008年11月にオープンし、2階建てのコンテナ調の店舗1階で営業してきた同店。オープン以来、手を加えたことのなかった外観に、オーナーシェフの高橋崇さんと妻の友里さんが白いペンキを使って手作業で塗り替えて刷新した。

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 店舗面積は約6坪。テーブル席12席の店内では、季節感を出した地中海料理を提供。ふんだんに使う野菜は無農薬で新鮮なものにこだわり、地元農家から仕入れるほか、高橋さんの持つ約24坪の畑で自家栽培する旬の野菜を使って用意する。

 「半年ほど前から自家菜園を本格的に始め、より一層野菜に力を入れてきた。小ぶりで若く、みずみずしい野菜など市場にはない野菜を提案している。畑の管理は思った以上に大変だが、毎朝収穫するので採れたてのおいしさを味わっていただける」と高橋さん。

 現在は、「水牛のモッツアレラを詰めた花ズッキーニのフリット」や「初夏野菜のグラタン」(以上750円)、「新ジャガとタマネギの冷製スープ」(400円)など季節野菜を使ったメニューや「瀬付きアジのカルパッチョ」(950円)、「キスゴとマダケのフリット」(650円)などを旬の素材で提供。

 ランチタイムには、パスタをメーンに前菜やスープ、パンなどが付く「イカと旬野菜のペペロンチーノ」(1,300円)や肉・魚料理をメーンに前菜などが付く「シャロレー仔牛のカツレツ、旬野菜と雑穀米」(1,800円)などをそろえる。

 「お客さまとコミュニケーションを取りながら、これからも『季節』と『旬』をキーワードに、旬の野菜のおいしさや知識も伝えていきたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時30分~、18時~。火曜定休。

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