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宇部・中央の焼き鳥店「一力」が同じビル内で移転 規模2倍に拡張

同ビル内で移転した焼き鳥店「一力」の店内

同ビル内で移転した焼き鳥店「一力」の店内

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 宇部・中央ビルの焼き鳥店「一力」(宇部市中央町1、TEL 0836-34-3201)が11月19日、規模を拡張して同ビル内に移転オープンした。

炭火で焼き上げる「黒毛和牛ランプ」

 2014年9月に福岡からUターンした秋山尚登さんが開いた同店。手狭になってきたことや同ビル内のテナントが空いたことから今回、約10メートル離れた場所への移転に踏み切った。

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 店舗面積は約30坪で、移転前の約2倍の規模となった。明るいイメージと大衆的な雰囲気は引き継ぎ、カウンター10席、テーブル席14席、個室22席を設ける。

 これまでの営業について「週末もそうだが、平日でも満席でお客さまを断ることがとても多く、うれしいが心苦しい状況が続いていた」と秋山さん。「当初からいつかは広い店でやりたいと考えてきたこともあり、タイミングに恵まれた」とも。

 提供するのは、これまで同様に「塩加減と焼き加減、提供のタイミングにこだわる」(秋山さん)長州どりの焼き鳥や豚肉で野菜を巻いた「野菜巻串」が中心。新たに、炭火で焼いた「黒毛和牛ランプ」(1,680円)や「自家製鶏ハム」(580円)、「モツ鍋」(1人前1,200円)、「明太子(めんたいこ)の豚巻き」(480円)などのメニューも加えた。客単価は3,500円~4,000円。

 利用客の男女比は半々で、20代後半から60代まで満遍なく来店する。「来店いただく方には常に感謝の気持ち。少しでも喜んでいただける心遣いをしながら、その思いだけで今まで営業してきた」と秋山さん。

 「前よりも入りやすい店構えになったはず。今がスタートラインの思いで、新たな気持ちで頑張りたい。ポリシーは曲げずに、さらに満足いただけるサービスを提供していきたい」と意気込む。

 営業時間は18時~翌0時30分。日曜定休。

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