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山口宇部空港のアナウンスに山口弁 JAL便搭乗前に方言で案内

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山口宇部空港のアナウンスに山口弁 JAL便搭乗前に方言で案内

カウンターでアナウンスする女性スタッフ

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 山口宇部空港(宇部市沖宇部)内のアナウンスに現在、山口県の方言が使われている。

同空港内で流れる方言交じりのアナウンス(動画ニュース)

 方言が流れるのは、日本航空(JAL)機の出発約25分前に流れる搭乗時間案内で、「本日も山口宇部空港へようおいでました(よくお越しくださいました)」と冒頭に方言を使用。始発便の時には「朝はようから(朝早くから)」も付け足し、早朝から館内に山口弁が響き渡る。

 日本航空山口宇部空港所が昨年11月から始めた取り組み。同所の猿渡(えんど)美穂所長は「地域の特性を感じられるサービスがしたいと常々思っていたところ、JALの地上係員のサービススキルを競うコンテストでヒントを得た」と話す。

 ウェブ上で行う利用者のサービスアンケートには、「方言交じりのアナウンスがよかった」といった反響が届き、搭乗ゲートに立つスタッフに感想を伝える搭乗客もいるという。

 「ユーザーは思ったよりも敏感で反応が早い。2月1日からはJAL機内でWi-Fiの無料サービス化が始まり、会社としても次々に新しいことに取り組んでいる。リピーターに新鮮さを感じてもらえるよう試行錯誤し、アナウンスも改良していきたい」とも。

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