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地元高校生らが「宇部市PR動画」制作 コンテスト形式で発表会

地元高校生らが「宇部市PR動画」制作 コンテスト形式で発表会

動画制作に参加した高校生たち

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 宇部市総合福祉会館(宇部市琴芝町2)で2月3日、「高校生による宇部市PR動画コンテスト」が開催された。

金賞を受賞したチームの発表

 同コンテストは、宇部市が市制施行100周年に向けて実施する「宇部の『こころ』プロジェクト」の一環で、若者がまちづくりに参画することを目的に開く「若者会議」が主催。

 同市内の高校生徒を交えて開かれた2016年度の同会議で出された「市の魅力を多くの人に知ってもらうことで、まちの活性化につなげる」という提言から、高校生による「宇部市PR動画」の制作に取り組み、コンテスト形式での発表会を行った。

 動画の制作に参加したのは、慶進高校(西琴芝2)、宇部高専(常盤台2)、宇部工業高校(北琴芝1)、宇部フロンティア大学付属香川高校(文京町1)の4校8グループ。

 「若者の目で見た宇部のいいトコ発見」をテーマに、市内を舞台にしたオリジナルのアニメーションやパルクール動画、人気ユーチューバーのパロディーなど、自由な表現で宇部の魅力や特徴を紹介する動画をグループごとに制作した。

 当日は動画の上映のほかプレゼンテーションも行われ、生徒たちは「市内に点在している彫刻にあまりなじみがなかった」「ときわ公園以外にも良い所があることを発信したい」など、高校生目線での街づくりへの思いを審査員や来場者に向けて語った。

 審査は、審査員と来場者の投票によって行われ、宇部フロンティア大学付属香川高校の生活デザイン科1年生の作品「Choukoku Quest」と、同校パソコン部の作品「ときわ公園 ~想(おも)いをかたちにする者たち~」が金賞を受賞した。

 ペーパー・アニメーション作品「おいでませ彫刻の町」を制作した宇部工業高校2年生の冨崎勲さんは、「映像制作は初めての体験で大変だったが、野外での撮影をしていた時、通り掛かった人が手助けしてくれるなど、宇部の『温かい人柄』という魅力を再認識することもあった」と振り返り、「来年はもっと時間をかけていい作品を作って再挑戦したい」とリベンジを誓った。

 審査員を務めた宇部市制100周年市民委員会の真部尚志さんは、「若者らしい発想や着眼点がとても面白かった。今後に向けた良い街づくりのきっかけになれば」と評す。

 金賞を受賞した2作品は同市が募集する「宇部いいトコ100選」の候補に登録され、イベントでの上映や同市のホームページに掲載される予定。

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