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レノファ山口、次節は新潟とリーグ戦初対決 負けず嫌いな「兄弟対決」に注目

小雨が降る中で練習に励む選手たち

小雨が降る中で練習に励む選手たち

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 サッカーJ2のレノファ山口FCが4月28日、ホームスタジアム「維新みらいふスタジアム」(山口市維新公園4)でアルビレックス新潟と対戦する。

「兄弟対決」に臨む高木大輔選手

 前節はアウェーで町田ゼルビアと対戦。小野瀬康介選手のバースデー弾が決勝点となって2-1で勝利した。これで今季の戦績は6勝2敗2分。順位は3位に浮上した。

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 対する新潟は、昨季までJ1にいた強豪だが現在4連敗中で14位と苦戦している。レノファとは2016年9月の天皇杯で対戦しており、リーグ戦では今回が初対戦となる。

 レノファの高木大輔選手は3兄弟の三男で、新潟には次男・善朗選手が所属している。高木選手は「善朗にはよく面倒を見てもらったし、よくけんかもした。共に東京ヴェルディに所属した時は僕のことを思って声を掛けてくれていた。公式戦で戦うのは初めてで楽しみ。成長した姿を見せたい」と対戦を待ちわびる。

 高木選手は前節、先制点を決めて今季4得点目を挙げた。「僕ら兄弟は3人とも嫌になるほど負けず嫌い」と笑う。「今節はチームとして新潟に負けたくないし、個人的には兄に負けたくない。僕がゴールを決めて勝てれば」と2試合連続ゴールを狙う。

 霜田正浩監督は「新潟は個々の質が高く、タレントがそろっている」と相手をリスペクトし、「1対1の局面で負けないことを意識するが、僕らを上回る質の選手がいるなら周りの選手がカバーするなどして、チームで組織的に戦いたい」と話す。

 当日は11時からイベントや販売が始まり、12時からメインイベント「やまぐち酒まつり」を実施。山口・新潟県産の日本酒16種類を飲み放題で提供する。料金は前売り券=1,800円、当日券=2,300円(以上、限定デザインのちょこ付き、先着300人)。県内の酒造会社4社による「酒造ブース」では地酒を1杯300円から購入できる。

 「ホームタウンサンクスデーブース」では、美祢市が地域ブランド「MINEコレクション」認定特産品の試食販売や市の観光PRを行い、恒例の飲食ブース「グルメガーデン」やアトラクションゲームコーナー「レノ丸パーク」なども登場する。

 15時キックオフ。

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