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宇部の「みんにゃ食堂」にふく鍋 300人が食事の時間を共有

宇部の「みんにゃ食堂」にふく鍋 300人が食事の時間を共有

当日は294人が訪れ、にぎやかに過ごした

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 宇部の「西法寺」(宇部市島2)で行われている「みんにゃ食堂」で4月25日、「ふく鍋」が提供された。

「ふく鍋」が並んだ4月25日の献立

 みんにゃ食堂は、民間活動「子ども食堂」に着想を得て、孤食対策や地域交流・支援拠点を目指して来場者全員に食事を無料提供する取り組み。同寺や子育て支援施設「かねこキッズクラブ」らが運営母体となって昨年7月から実施し、毎回200人以上が来場している。

 22回目となった同日、宇部近郊の企業や個人農家など13者から食材提供を受け、豚のしょうが焼きなどがのったワンプレートなどのほか、大人には「ふく鍋」、子どもには「イカ団子汁」を用意した。

 ふく鍋・イカ団子汁の食材は、「下関ふく連盟」で理事・相談役を務める松村久さんが提供した。松村さんは「下関の講演会でみんにゃ食堂の取り組みを知り、地域の人が協力して運営していることや助け合っていることなどに感銘を受けた。ぜひ協力したい」と約300食分を支援し、レシピも紹介した。

 当日は子ども連れを中心に0歳~80代の294人が来場し、にぎやかな雰囲気の中で食事の時間を共有。小フグの身をほぐして子どもの口に運び、親子で食事する姿も見られた。

 かねこキッズクラブを運営する金子小児科の金子淳子院長は「ただ食事するだけでなく、季節感や文化などが体験できる場にしたい。今回、家庭で食べる機会が少ない『ふく鍋』が提供できてうれしい。山口県の名物について自宅でも話が弾めば」と期待する。

 「活動に賛同して多くの人からご支援していただき、とてもありがたい。みんにゃ食堂には、小児科医や産婦人科医、看護師、保育士など、さまざまな専門家が携わっている。困り事を抱える人がいれば、ネットワークを生かして手助けしていきたい」とも。

 開催日時は毎月第2・4水曜、17時~19時。参加無料。

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