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おのだサンパークで「朝のラジオ体操」 10日間限定、スタンプ集めて特典も

初日は59人が元気よく体を動かした

初日は59人が元気よく体を動かした

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 おのだサンパーク(山陽小野田市中川6)で7月23日、夏休み企画「はじめてのラジオ体操」が始まった。

「出席カード」に参加した証をスタンプ

 同SC開店前の9時45分に集合してラジオ体操を行い、「出席カード」にスタンプを集めた参加者にさまざまな特典を用意する企画。

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 同SCを運営する小野田商業開発・営業部の中村由美恵さんは「私たちが子どもの頃は夏休みの朝といえば、地域の人たちで集まってラジオ体操をしていたが、最近は実施していない地域が多い様子。サンパークが朝のコミュニケーションの場になれば」と同企画について話す。

 開催日は、8月3日までの平日10日間。参加者にはミネラルウオーターを進呈するほか、同SC内の飲食店など15店舗で当日限りで使用できる特典も用意する。3日以上参加した人に、抽選で景品が当たる「がんばったで賞」への応募、全日参加者には「パーフェクト賞」(同SC専門店お買い物券1,000円分)を進呈する。

 初日は、会場の「セントラルゲート広場」(屋外の大階段下)に59人が集合。猛暑を考慮してラジオ体操は館内で実施した。参加者は中村さんらを手本にしてのびのびと体を動かし、軽快な動きやジャンプの動作の時には小さな子どもたちの笑い声が響く和やかな朝のひと時を過ごした。

 山陽小野田市に住む瀧原千春さんは、8歳の娘と5歳の息子と参加。「子どもたちと体操する機会はないので楽しかった。決まった時間にあるラジオ体操に参加することで、夏休みも規則正しく生活できそう。続けて参加したい」と笑顔を見せる。

 中村さんは「猛暑にかかわらず多くの人が参加してくれた。サンパークが『みんなが集まる場所』として認識してもらえているのかなと思うとうれしい」と喜び、「他の地域の人とも交流できる、友達づくりの場としても楽しんでほしい。新しい夏の過ごし方になれば」と期待を込める。

 実施時間は9時45分~10時。参加無料。小学校3年生以下の子どもは、保護者(18歳以上)の同伴が必要。