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レノファ山口、ホームで千葉戦 得点数リーグ1位タイ、攻撃的チームが対決

前節の得点をアシストした高井和馬選手(写真中央)と、岸田和人選手(右)

前節の得点をアシストした高井和馬選手(写真中央)と、岸田和人選手(右)

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 サッカーJ2のレノファ山口FCが9月1日、ホームスタジアム「維新みらいふスタジアム」(山口市維新公園4)でジェフユナイテッド千葉と対戦する。

前節、ハットトリックを決めたオナイウ阿道選手

 前節はアウェーで大宮アルディージャと対戦したレノファ。7試合ぶりに先制し、オナイウ阿道選手がキャリア初のハットトリックを達成したほか、新加入したジュリーニョ選手が山口初ゴールを挙げるなど見せ場をつくったが、試合終了間際に追いつかれて4対4で勝利を逃した。今季は連敗していないが、10試合勝利なしで順位は暫定10位(1試合未消化)となった。

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 勝利こそ逃したものの、霜田正浩監督は「アウェーのあの雰囲気の中、普通なら何度もくじけそうになる。それをことごとく跳ね返す精神的な成長を見せてくれたので、僕は非常にいいゲームができたと思うし、彼らを褒めてあげたい」と健闘した選手たちをたたえた。

 今節の対戦相手・千葉は、これまでの得点数が51でレノファと並んでリーグ1位タイの攻撃的なチーム。古巣との対戦となるオナイウ選手は「千葉は積極的に前からボールを奪いにくる。前線には高身長の選手がいて、前半戦はそこに苦しめられた部分があった」と前回対戦を振り返り、「ロスタイムにやられる試合が多いので、最後の笛が鳴るまで集中してやれるかどうか。僕が点を取れれば一番いいけど、今はチームが勝つことが最優先。ゴール以外の部分でも貢献したい」と話す。

 当日は、ホーム戦恒例の飲食ブース「グルメガーデン」などが登場し、9月14日から始まる「山口ゆめ花博」をPRする音楽ライブやパネル展示、ブース出店もある。上関町、田布施町、宇部市も会場内に出店し、それぞれに特産品販売やイベント情報の紹介などを行って、地域の魅力を伝える。

 イベントは15時~。19時キックオフ。

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