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下関でJ2「レノファ山口」ホーム戦 36節はFC岐阜、会場で「ふく鍋」振る舞いも

レノファは今週、「県立おのだサッカー交流公園」(山陽小野田市)で練習を行った

レノファは今週、「県立おのだサッカー交流公園」(山陽小野田市)で練習を行った

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 サッカーJ2のレノファ山口FCが10月7日、下関市営下関陸上競技場(下関市向洋町1)でFC岐阜と対戦する。

プロデビュー戦で初ゴールを決めた楠本卓海選手

 前節、アウェーで横浜FCと対戦したレノファ。この試合でJリーグデビューを果たしたレノファの楠本卓海選手は守備で奮闘。プロ初ゴールを挙げる活躍を見せ、15試合ぶりの勝利を飾り順位を暫定11位に押し上げた。

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 今季ここまで33試合に先発出場している前貴之選手は「前節は久しぶりにチームが一つにまとまった試合だったと思う。自分たちがペースを握れるまで粘り強い守備ができれば、前節のようなカウンターが効いて点が取れる」と話す。

 対する岐阜は、細かいパス回しが持ち味のチーム。レノファと同様に今季前半戦は好調だったが、夏場から失速して苦しんでいる。前節はツエーゲン金沢に敗れ、12試合勝ち星なしで順位は22チーム中20位と自動降格のピンチを迎えている。

 今節は今季2度目の下関開催で、レノファはここからホーム3連戦に臨む。霜田正浩監督は「やはりホームで勝ちたい。前節は台風の中で横浜までサポーターに来てもらった。今節は下関へ大勢の人に来てもらい、目の前で勝利を届けたい」と連勝を目指す。

 試合当日のホーム戦イベント「オレンジドリームパーク」(10時~)では、下関銘菓「おそいぞ武蔵(どら焼き)」進呈や、「ふく鍋」の振る舞い(先着各1000人)など、下関ならではの企画を催すほか、飲食ブース「グルメガーデン」や、山陽小野田市と美祢市が出店する「ホームタウンブース」を展開。ハーフタイムには「関門よさこい連」の演舞で会場を盛り上げる。

 14時キックオフ。