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山陽小野田に総菜カフェ「かしわのサーカス」 うどん店から刷新、新業態に

「温かみある手作りの味を喜んでもらえれば」と話す藤井さん(写真中央)

「温かみある手作りの味を喜んでもらえれば」と話す藤井さん(写真中央)

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 山陽小野田市くし山に2月5日、総菜カフェ「かしわのサーカス」(TEL 0836-48-9188)がオープンした。

手作りの「日替わり弁当」

 今年1月まで約3年間、うどんをメインに提供する飲食店「かしわのうどん」(赤崎)を営んだ藤井海絵さんが「団長(店主)」を務める同店。手作りの食事を提供しながら、来店客が自由に過ごせる場所を設けようと業態を変えて再出発した。

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 場所は、昨年末閉店したレストラン「ボヌール」跡。日替わりの総菜や弁当を販売し、イートインとテークアウトに対応する。席数はテーブル席14席、カウンター席7席。店内には無料Wi-Fiや電源コンセントを備える。

 総菜は10種類以上で1品200円からそろえる。「日替わり弁当」(一般=550円、学生=500円)をはじめ、定番の揚げ物や煮物、山口県で親しまれる「チキンチキンごぼう」、藤井さんの地元・北九州市の郷土料理「じんだに」、2つ以上の総菜を詰めたセットなど。

 イートインコーナー利用客を対象に、ご飯・スープ・ドリンクが付く「チキン南蛮プレート」「本日のお総菜盛りプレート」(以上1,000円)、ドリンクメニュー(200円~)も用意する。「40代~50代の主婦層を中心に、ビジネスマン需要も見込んでいる」と藤井さん。

 「店の雰囲気も盛りつけもワクワクできるものにしたい。来店客のニーズに応えながら成長していければ。コーヒー1杯、コロッケ1個から購入できるので気軽に利用してほしい」とほほ笑む。

 営業時間は11時~18時(夜営業は5人以上の事前予約で対応)。月曜、第2日曜定休。

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