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宇部・厚南にパン店「ふかまろ」 手作り食パンとコッペパンをメインに

「日々の食事で食べてもらえるパンを提供したい」と深町さん

「日々の食事で食べてもらえるパンを提供したい」と深町さん

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 宇部・厚南に2月12日、パン店「パン工房ふかまろ」(宇部市厚南北1、TEL 0836-45-4590)がオープンした。

手作りで提供する「コッペパン」

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 メインで提供するのは食パンとコッペパン。「毎日食べてもらえる身近なパンを提供したい」という店主の深町賢太郎さん(31)の思いをコンセプトに、毎朝4時から焼き上げる手作りのパンを提供する。

 「18歳の頃から自分の店を持つ夢を持ってきた」と話す深町さんは、山陽小野田市出身。これまで13年間、ブーランジェとして熊本・南阿蘇や北九州・小倉のパン店、下関の洋菓子店などで経験を積み、約4年かけて出店準備をしてきた。

 約8坪の店内には、水分量を多くすることで中はふわっとしっとり、外は香ばしく仕上げるパンが並ぶ。食パンとコッペパンは、それぞれ3~4種類をそろえる。

 食パンは、県産小麦のせときららを使う「プレーン」(280円)や「レーズン」(370円)、「ゴマ」(300円)などのほか、コッペパンはオートミールやクルミを混ぜた「穀物コッペ」(250円)や、ドライアップルを入れた「紅茶コッペ」(240円)などをそろえる。そのほか、「バターブレッド」(360円)や「オニオンブレッド」(360円)、「スコーン」(150円~)なども日替わりで用意する。

 オープンに先駆けてプレオープンを5日間行った。深町さんは「近所の方が口コミで宣伝してくださり、連日昼過ぎには売り切れるほどの盛況ぶりだった」と話す。

 「レシピはこれまでの経験をベースにしたオリジナル。慣れてきたら、パンの種類も増やし、焼き上がり時間も告知していきたい。地域に根差し、地域の方に通ってもらえる愛される店にしていければ」と笑顔を見せる。「日々の糧になるパンを届けていけたら」とも。

 営業時間は9時30分~18時(売り切れ次第)。月曜、第2・第4日曜。

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