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宇部・厚南の「のみやま動物病院」 10周年前に移転、「寄り添った治療を」

ゆめタウン宇部近くの「のみやま動物病院」

ゆめタウン宇部近くの「のみやま動物病院」

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 犬と猫を診療する宇部・厚南の「のみやま動物病院」(宇部市妻崎開作、TE0836-39-5952)が10月16日、移転オープンした。

広々とした待ち合いスペース

 2010(平成22)年2月1日に、福岡や東京での勤務医を経てUターンした獣医師の野見山真吉さんが開いた同院。これまでビル1階のテナントで営業してきたが、ゆめタウン宇部ほど近くに新築し、「既存の患者が困らないように」とエリア内で移転した。

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 店舗面積は約50坪で、駐車場や待合スペースを広くして利便性を向上。院内は、木目調とブルー、グリーンをあしらって落ち着く雰囲気に仕上げた。診察室と手術室を備える。

 移転について、野見山院長は「1年半前から考えてきた。隣には今月オープンした友人が営むトリミングサロンがある。隣同士で営業したいと随分前から話してきたことも理由の一つ」と話す。

 モットーは「選択肢のある、寄り添った治療」。「ペットにとっての最善を考え、飼い主の方との対話を大切にしている。私が考えるベストな治療法と飼い主が望まれることが異なることもあるが、飼い主とペット、それぞれにとって何が重要かを考えて向き合っている」と野見山院長。

 半年後には10周年を迎える。「開院からこれまでは本当にあっという間だった。最愛のぺットと飼い主の方が一日でも長く楽しく暮らせることが、僕にとってもやりがいと喜び。これからも、地域の中で寄り添いながらその手伝いをしていきたい」と笑顔を見せる。

 診療時間は10時~13時、17時~20時。木曜午後・日曜午後・祝日休診(日曜の午前は不定休)。

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