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宇部・則貞に脱毛サロン「グランデ」 元看護師の女性2人が合同で起業

合同で起業した河本由依さん(右)と重谷梓さんは親友同士

合同で起業した河本由依さん(右)と重谷梓さんは親友同士

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 宇部市則貞に6月20日、予約制脱毛サロン「モテ肌脱毛grande(グランデ)」(TEL 0836-39-6699)がオープンした。

店内の施術室の様子

 宇部出身で元看護師の河本由依さんと重谷梓さんがサロンを運営する合同会社「EPI.REINE」を設立。2人は高校時代からの友人同士で、それぞれ別の病院で働きながら美容について学び、起業を目指してきた。

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 出店のきっかけについて河本さんは「美容に興味があって起業したいと考えていたが、看護師の資格がもったいないという思いがあって、なかなか踏み出せなかった。最初は別々に起業するつもりだったが、一緒に行った展示会でピンとくる脱毛機を見つけたことでとんとん拍子に話が進み、一緒に起業することになった」と話す。

 重谷さんは「自由に働きやすい会社を作ることで、雇用という形で地域に貢献していきたい。県内に限らず、需要はあるが人口が少ないなど大手の手が届かない地域などにも進出していければ。資格や経験を生かし、脱毛以外も展開していきたい」と意気込む。

 店舗面積は約13坪。店内には施術室2部屋を設ける。提供するメニューは、「レディース脱毛」「メンズ脱毛」(以上1,900円~)、「BBLスキンケア」(9,800円~)の3つ。予約制にすることで、利用者同士が顔を合わせることがないよう配慮するほか、脱毛コースには学生価格を用意し、学生であれば年齢に限らず利用できる。

 河本さんは「結婚を機に一度は県外に出たが、地元の宇部が好きなので地域に貢献したい。脱毛以外にも、専用プレートを使ったマッサージ『かっさ』や泥を使用した『オリエンタルクレイセラピー』といった他の資格も生かしながら、東洋医学と西洋医学のミックスで体の不調にアプローチしていければ」と話す。

 営業時間は10時~20時。

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