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山口・湯田温泉にイタリアン食堂「ガンベロロッソ」 看板メニューは「赤海老パスタ」

「お客さまと一緒に楽しみながら店を作っていきたい」とオーナーシェフの麻田さん

「お客さまと一緒に楽しみながら店を作っていきたい」とオーナーシェフの麻田さん

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 山口市湯田温泉に11月16日、イタリアン食堂「TRATTORIA GAMBERO ROSSO(トラットリア ガンベロ ロッソ)」(TEL 083-981-5353)がオープンした。

「ガンベロロッソ」が提供するパスタ

 民家を改装した13坪の店内にカウンター4席、テーブル席12席を設け、梁(はり)や窓など一部は残して活用し、スタイリッシュながらカジュアルな雰囲気にしている。

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 店主は、市内出身で保育士から飲食業に転身した麻田陽さん。京都市内のレストランや市内飲食店で約10年間の経験を積み独立開業した。パスタとピザをメインに「手作りにこだわったイタリアン」を提供する。

 看板メニューは、パスタ「赤海老のバターソース」(1,700円)。ソースは国産エビのダシや塩、油を自家製で作り1日かけて仕込む。店名にもイタリア語で「赤海老」を意味する言葉を据えた。

 そのほか、「鯵のぺペロンチーノ」(1,300円)や「牡蠣とホウレンソウのゼンゼロソース」(1,700円)、「しらすと卵のピッツア」(1,700円)、赤海老のピザ「ピッツア・ガンベロロッソ」(2,000円)、「イチボの炙(あぶ)り」、「地ダコのアヒージョ」(以上1,100円)、「エスカルゴのつぼ焼き」(1,000円)など約30種類。

 ランチタイムには、スープやサラダなどが付くパスタとピザの「ランチセット」(1,500円)をメインに提供。旬の野菜や魚介類を使い、それぞれ4~5数種類から選ぶ。ドリンク類は、生ビールやサワー(600円~)、日本酒(800円~)などのほか、「ナチュラルワイン」(4,200円~)も10種類そろえる。

 麻田さんは「手作りにこだわり、ソースはもちろんハムやソーセージ、ピザ生地も手ごねして自家製で提供する。パスタも落ち着いたら手打ち麺にしたい。手作りになので仕込みはとにかく大変だが、好きなことなので今はワクワクしている」と笑顔を見せる。

 「お客さまにどこまで楽しんで喜んでいただける場にできるかにも重点を置いていく。家族連れや親子でも利用してもらい、思いきりゆっくりしてもらいたい。コロナ禍でこのような時期だが、一つでも明るい話題になれば」とも。

 営業時間は11時30分~14時30分、17時30分~22時30分。日曜定休(祝日の前日は営業)。